
明日、君がいない
カンヌ国際映画祭で上映後20分間にもおよぶスタンディング・オベーションを受けた作品。
これだけでも、気にならざるを得ないですよね。
ということで、新年早々見た映画はこれです。て、レンタルですが。
ある高校で自殺事件が起きるところから物語は始まる。
自殺したひとは一体誰なのか。
悩みを抱える6人の高校生。
ちょっとしたインタビュー形式で繰り広げられる物語。
誰にだって悩みはある。
ひとには言えない問題はある。
でもそれを、自分がいちばん不幸だと思っているひとはきらい。
悲劇のヒロインぶるひとはきらい。
ひとには言えない悩みだからこそ、
相手のなやみなんてわからない。
だから悩みがあるようには思えない。
明るく振る舞っていても、問題を抱えている。
結局、自分のことしか見えなくなってしまっている。
そんなのは嫌ですね。
この映画、良いと思います。